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服を脱ぎ捨て風呂に入ると、足下に蓋の開いたシャンプーのボトルがあった。

「そう言えばシャンプーが昨日で無くなったんだった」

そのまま風呂を出で、収納庫と化している洗面台下のキャビネットから詰め替え用のパッケージを漁り出す。
確認のためパッケージを見ると、そこには「コンディショナー」の文字。
詰め替えパッケージはワンセットで買っておいたので、コンディショナーのパッケージは元に戻し、もう片方のパッケージを掴んで風呂に戻った。

パッケージの口を切る。
注ぐシャンプーのボトルを取るため、パッケージは傍らに置いた。
ボトルの中には残ったシャンプーを使うために入れた水が入っていたままだった。
「捨てるか」と思った矢先、何やら粘性のある強めの香りがした。
その匂いを訝しんだ私は、さっき口を切った詰め替えパッケージを手にとって見た。
そこには「コンディショナー」の文字。



デジャブかと思った。
慌てて風呂を飛び出し、さっき仕舞ったばかりのパッケージを取り出して並べて確認した。

どちらもコンディショナーだった!

確かに私はマックスバリュで、横に2列で並んでいた詰め替えパッケージをそのまま横にワンセット手に取った。
そう、先入観で手に取った。
まさか隣り合って並んでいる物がシャンプー×コンディショナーではなく、コンディショナー×コンディショナーになっているなんて考える余地も、確認する慎重さもなく手に取りカゴに投げ入れた。
そしてレジへ行ったのだ。
何故だ!何故レジの人は言ってくれなかった!
「コンディショナー×コンディショナーですよ」と。
私をコンディショナーのヘビーユーザーだと思い、忠告はうざがられるんじゃなかろうかと思って言わなかったのか!?

シャンプーに比べまだ無くなりそうにないコンディショナーのボトルと、開けてしまった詰め替え用コンディショナーのパッケージの口を眺めつつ、素っ裸のまま風呂場に佇む大人一人。
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